ふわふわの白黒模様に、つぶらな瞳。世界中で愛されるジャイアントパンダですが、「パンダ」という名前の語源を知っていますか?
実は、もともと「パンダ」と呼ばれていたのは別の動物だったのです!
この記事では、「パンダ」という名前の意外なルーツや、中国での呼び名との違いを分かりやすく解説します。
あなたの知らなかったパンダの秘密、ぜひ一緒に探ってみましょう!
1. 「パンダ」という名前の起源は?
パンダの正式名称は「ジャイアントパンダ(大熊猫)」ですが、「パンダ」という呼び名には意外なルーツがあります。
実は、もともと「パンダ」と呼ばれていたのは、ジャイアントパンダではなくレッサーパンダだったのです!
2. 最初に「パンダ」と呼ばれたのはレッサーパンダ!
18世紀後半、ネパールの山岳地帯で発見されたレッサーパンダがヨーロッパに紹介され、ネパール語で「竹を食べるもの」という意味の**「ポンヤ(ponya)」**が語源とされています。
そこから英語で「Panda(パンダ)」と呼ばれるようになりました。
その後、19世紀になってからジャイアントパンダが中国で発見され、レッサーパンダと似た食性(竹を食べる)を持つことから「ジャイアントパンダ」と名付けられたのです。
3. 中国では「大熊猫(ダァションマオ)」と呼ばれる理由
一方、中国では「パンダ」という言葉は使われず、ジャイアントパンダは**「大熊猫(dà xióng māo)」**と呼ばれています。
これは、
- 「熊のような姿」(大きな体、丸みを帯びた顔)
- 「猫のような目」(細長く黒い瞳が猫のように見える)
ことから、この名前がついたとされています。
4. なぜジャイアントパンダが「パンダ」の代表になったのか?
20世紀に入ると、ジャイアントパンダの可愛らしい見た目が世界中で人気になり、動物園のアイドル的存在になりました。
その結果、「パンダ」という言葉がジャイアントパンダを指すようになり、レッサーパンダは「レッサー(小さい)パンダ」と呼ばれるようになったのです。
5. まとめ
- 「パンダ」の語源はネパール語の「ポンヤ(ponya)」。
- もともと「パンダ」と呼ばれていたのはレッサーパンダ。
- ジャイアントパンダが発見されてから「パンダ」の主役が変わった。
- 中国では「大熊猫」と呼ばれ、「熊+猫」の特徴を表している。
パンダの名前の歴史を知ると、もっと愛着が湧きますね!
子供の頃、おばあちゃんが初めて作ってくれたぬいぐるみが「パンダ」でした。
めちゃくちゃ嬉しくて、毎日一緒に寝ていたのをよく覚えています。
汚れてきたら、お風呂で一緒に洗ったりもしました。
本物はまだ見たことないんですが…。


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